●日本科学史学会賞を公募しています(2021年9月24日締切)
第16回(2021年)日本科学史学会賞(2021年9月24日締切)応募要項
●丸善出版より『科学史事典』が刊行されました
日本科学史学会編『科学史事典』(2021年5月)
ISBN 978-4-621-30606-2
●2021年度西日本研究大会報告者募集
クリックして募集要領をご覧ください。
●2021年度「科学史学校」は、オンラインにて開催します。
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シンプルなデザイン、見やすいダイヤル、いつでも正確な電波時計。全ての人に心地よい、実用性の高い時計となっています。幅広い年代に似合うモデルです。※こちらの商品のお届けはメンズモデルのみとなります。レディースモデル「SSDY017」「SSDY018」「SSDY020」とペアでもお使い頂けます。 |
商品名 | セイコー スピリット SEIKO SPIRIT 電波 ソーラー 電波時計 腕時計 メンズ ペアウォッチ SBTM169 |
商品番号 | SBTM169 |
ブランド名 | セイコー スピリット SEIKO SPIRIT |
ムーブメント | ソーラー電波時計 |
日常生活用強化防水(10気圧) フル充電時約6ヶ月間 パワーセーブ時約1.5年 非受信時平均月差±15秒 電波修正機能(日本の標準電波を受信) 自動受信機能 強制受信機能 受信結果表示機能 時差修正機能 針位置自動修正機能 過充電防止機能 即スタート機能 パワーセーブ機能 フルオートカレンダー機能(2099年12月31日まで) ねじロック式りゅうず | |
風防素材 | サファイアガラス |
ケース素材 | ステンレススチール |
ケースサイズ | 37.6×37.6mm |
ケース厚 | 7.8mm |
バンド素材 | ステンレススチール |
バンド留金タイプ | ワンプッシュ三つ折れ方式 |
バンド幅 | 20mm |
腕周り(最大) | 19.8cm |
文字盤カラー | ブラック |
本体重量 | 105g |
保証期間 | メーカー1年間保証 |
付属 | 取扱説明書 / 保証書 / 専用BOX |
その他のサービス | サイズ調整無料 / ラッピング無料 |
●日本科学史学会賞を公募しています(2021年9月24日締切)
第16回(2021年)日本科学史学会賞(2021年9月24日締切)応募要項
日本科学史学会編『科学史事典』(2021年5月)
ISBN 978-4-621-30606-2
●2021年度西日本研究大会報告者募集
クリックして募集要領をご覧ください。
●2021年度「科学史学校」は、オンラインにて開催します。
2021年度(第34期) 「科学史学校」は、すべてZoomのオンライン開催となり、事前申込(無料)で、会員以外のどなたでもご参加いただけます。以下のGoogleフォームから参加申し込みをしていただくと、メールで前々日に、ZoomのミーティングIDとパスコードが送られてきます。
⭐︎10月の科学史学校の申し込みはこちら
参加申込先URL:https://forms.gle/gCZMnqsa5NSg73D57
2021年10月23日(土) 午後2-4時 伊藤 憲二 会員 (総合研究大学院大学)
「仁科芳雄と戦時核研究:マンハッタン計画史観を超えて」
仁科芳雄が日本陸軍から支援をうけて核エネルギーの研究をしたことはよく知られている。この研究は「日本版マンハッタン計画」とみなされ、その枠組みのなかで論じられることが多い。しかし、このような見方によって、日本のこの時期の核研究をとらえるのには大きな問題がある。本講演では、最新の資料と最近の伝記研究に基づいて仁科芳雄の戦時核研究を描き直すことを試みる。
日本科学史学会の和文誌・欧文誌のバックナンバーをウェブで公開しています(一部)。
『科学史研究』
1~140号(1941~1982年):国立国会図書館デジタルコレクション
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2385031
141号~(1982年~1年前まで):J-STAGE(一部未掲載)
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jhsj/-char/ja
※会員の方には141号から最新号までのデータを共有しています(一部未共有、『科学史通信』参照)
Japanese Studies in the History of Science
3~18号(1964~1979年):国立国会図書館デジタルコレクション
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11028934
Historia Scientiarum
19~96号(1980~2009年):国立国会図書館デジタルコレクション
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11028973
なお、最近の『科学史研究』の冊子版は以下から購入できます。
amazon コクゴ コクゴ 試験用ふるい φ200×45h 32μm 1個 φ200×45Hmm
Fujisan https://www.fujisan.co.jp/product/370/
また、Historia Scientiarumのデジタル版は以下から購入できます(一部)。
100~109号(2010~2013年): Fujisan https://www.fujisan.co.jp/product/1281695342/
日本科学史学会入会案内 https://historyofscience.jp/nyuukai/
科学社会学会より、行事の情報をいただきましたので、お知らせします。
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科学社会学会では来る9月20日(月・祝)に第10回年次大会をオンラインにて開催いたします。
本学会は1988年に設立された「科学・技術と社会の会」を前身とし、2012年に学会化しております。1992年より学術雑誌『年報科学・技術・社会』を継続して発行しており、同誌はこのほど第30号刊行の節目を迎えました。
今年度は新型コロナウイルス感染症に係る状況に鑑み、昨年度に続いてオンライン開催となりましたので、諸々の制約もございますが、多数の興味ぶかい報告が予定されております。どうかふるってご参加ください。
科学社会学会第10回年次大会
日時:2021年9月20日(月・祝)9:30〜17:00
会場:ビデオ会議システム「Zoom」を用いたオンライン開催
参加費:会員無料、非会員2,000円
プログラム、非会員の方の参加登録方法、オンライン開催に関するご案内や注意事項につきましては下記URLにて案内・プログラムをご覧ください(発表要旨も含まれております)。
http://www.sssjp.org/news/2021
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公募情報をいただきましたので、転載いたします。詳細は、下記のリンクでご確認ください。
(2021年11月1日必着)公募情報 東京工業大学 准教授または講師
技術史(広い意味での科学技術の歴史(産業技術史、科学技術の教育史などを含む)のいずれかの分野・領域) 准教授又は講師 【応募締切:2021.11.1 (必着)】
http://www.hyoka.koho.titech.ac.jp/eprd/recently/koubo/koubo.php#6874
●10月の研究会(第1日曜開催)
10月3日(日)
・資料は, 3日前の木曜日までに,添付送信してください。
・事前に申し込まれた資料にしたがって,発表と検討をしていきます。
・発表される方は,「何を」,「どこを」検討してほしいのかを明確にして下さい。時間の制約があるので焦点をしぼってください。
※ 参加費 0円
※ 資料を募集します。資料のない方の参加も歓迎です。
※ ZOOMのやり方や使い方等については佐藤正助さんがやさしく教えてくれます。
※ 興味のある方は,佐藤正助さんmakke@extra.ocn.ne.jpに連絡して下さい。
第25回科学史西日本研究大会を11月7日(日)にオンライン方式で開催することになりました。
以下の通り、発表を募集しますので、ふるってお申し込みください。
発表申込締切は【10月11日(月)】、 発表申込みは以下のフォームでお願いいたします。
ご参加のみの申込みは、10月中にあらためて案内いたします。
第25回科学史西日本研究大会
・日時:2021年11月7日(日) 10:00-17:00(予定,発表件数で変更あり)
・開催方法:オンライン(Zoom使用)
・主催:日本科学史学会京都支部・阪神支部・中国支部・四国支部
・参加費:無料
・発表:
ア.発表時間は1発表あたり20~30分を予定していますが、発表件数によっては変更もありえます。
イ.Zoomを使用し、資料等を画面共有しながら発表してください。発表時の情報環境はご自身で確保してください。
ウ.事前配布する資料がある場合は、11月5日(金)までに小長谷までご提出ください。
エ.発表申込みが一定数を超えた場合には発表件数の調整を行うことがあります。あらかじめご了解ください。
発表申込締切【10月11日(月)】必着
申込み方法:下記のフォームにご記入の上、メールでご送信ください。
宛先:dkonagaya@gmail.com (小長谷大介・龍谷大学)
---申し込み用フォーム コピーペーストしてお使いください---
第25回科学史西日本研究大会の発表申込みをします。
氏名:
勤務先・所属:
e-mail(連絡先):
発表タイトル:
---申し込み用フォーム ここまで---
科学技術社会論学会より、下記のとおり情報提供をいただきましたので、お知らせします。
科学技術社会論学会20周年記念プログラムのお知らせ
科学技術社会論学会設立20周年を記念し『JSSTS 2021 and Beyond-「科学技術と社会」を再考する』を以下の内容で開催致します。プログラム前半は、これまでのSTS研究の軌跡について3名の基調講演者により総括して頂きます。後半はライトニングトーク形式により多様な研究トピックやアプローチをご紹介して頂きます。詳細は、添付ファイルをご参照下さい。科学技術が加速度的に進展する中で科学技術と社会の関係は、ますます複雑かつ重層的になりつつあります。本プログラムを通してこれからのSTS研究について考えるきかっけを得たいと思います。(クリックしてプログラムをダウンロードする)
皆さまの積極的なご参加をお願い致します。
実行委員会委員長
山口 富子
日時:2021年9月23日(木)9:00~12:40(日本時間)
開催:ZOOMウェビナーによる(言語:英語)
参加費:無料
参加登録:以下のリンクから9月21日(火)18:00までにご登録をお願いしま
す。尚、参加者数が500名に達した場合、学会員を優先とし21日より前に登録を
締め切らせて頂く場合がございますので、ご了承下さい。
https://forms.gle/shXjYbNLaPp1G9AF6
ご不明な点がございましたら、tyamaguc@icu.ac.jpまでご連絡下さい。
2021年8月30日
日本学術会議幹事会
2021年8月26日、日本学術会議の活動と運営に関する記者会見を行いました。記者会見冒頭の梶田隆章会長の挨拶(下記のとおり)のほか、サイエンス20共同声明等、日本アセアンセンターとの協働・連携、学術フォーラム・公開シンポジウム等の開催予定についてご説明いたしました。記者会見で配布した資料は、日本学術会議のホームページに掲載しております。
〇第25期幹事会記者会見資料(8月26日)http://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/kanji/kisyakaiken.html
〇第315回幹事会(令和3年8月26日)資料http://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/kanji/siryo315.html
〇第314回幹事会(令和3年7月29日)議事要旨 http://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/kanji/pdf25/giji314.pdf
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〇記者会見冒頭の梶田隆章会長の挨拶
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